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相続登記はきちんとやっておきましょう。
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    おはようございます。
    また曇ってきましたね〜。
    秋田の行政書士・社会保険労務士の柿崎です。

    朝方、雨が降っていたようですが、通勤時には晴れていました。
    このまま晴れが続くのかなと思っていましたが、若干曇ってきましたね。
    今日は夜からまた雨になるようで、明日はまとまった雨になる様子。
    明日は施設訪問の予定なのですが…。
    コロナの影響で面会できるのか確認も事前に取っておかないといけませんね。

    さて昨日ですが相続についてちょっと相談を受けまして。
    土地建物の相続登記を行っておらず、数次相続が発生している様子です。
    従って、今回は通常に相続登記を行っていれば相続人にならなかった人までが相続人となってしまい、相続が争族にならないか不安を感じている所です。

    ちなみに数次相続と代襲相続とよく混乱すると思いますが、亡くなった方の順番を考えれば大丈夫です。
    数次相続はその言葉通り順番に相続が発生しています。
    例えば父親が亡くなり、その遺産分割協議が終了する前に相続人である母親も亡くなってしまった場合などが当てはまると思います。
    父親が亡くなった際の相続を一次相続、母親が亡くなった際の相続を二次相続と言いまして、一度に2回の相続を行うことになります。

    代襲相続に関しては数次相続とは順番が逆で、例えば父親が亡くなった際に既にその相続人であった息子が亡くなっており、その子供たちに相続権が移る等の場合です。
    代襲相続で注意したいのは、先の例でいえば息子の子供(孫)のような直系卑属の場合は何代までも代襲相続が起こりますが、兄弟姉妹の場合は一代下(甥姪)までしか代襲相続が起こりません。
    この点は十分注意してほしいです。

    相続登記を行っておらず土地建物の所有者が一代二代前の名義になっているケースというのは、田舎ではよくある話だと思います。
    実生活においてはほとんど影響ないですし、面倒だ・お金がかかる等で敬遠する方も多いと思います。
    しかし、そのためいざ相続登記を行う際に相続人が思っていた以上に増えてしまいなかなかすんなりと進まなくなってしまったケースをよく見かけます。
    土地建物の所有者が亡くなった際は、面倒くさがらずにすぐに相続登記を行ってほしいと思います。
    相続が争族とならないためにも是非ともお願いいたします。

    ではでは今日はこの辺で〜。
    今日も一日頑張りましょう!

    カテゴリ:日記 | 09:59 | comments(0) | - | - |
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