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労災給付と見舞金等の相殺について
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    おはようございます。
    ムシムシしますね〜。
    秋田の行政書士・社会保険労務士の柿崎です。

    朝方まで雨が降っていたようですが、今は止んでおり午後からは晴れ予報も出ています。
    明日も晴れ予報ですが、明後日は雨予報と天気もコロコロ変わるようです。
    蒸し暑いのが続きそうですね。
    体調管理も気をつけましょう。

    ちょっと質問を受けまして、労災給付と見舞金等との相殺について調べていました。
    出張で他県から工場の設備等を点検しに来ていた人が、点検中に工場の機械を動かされてしまいケガをしたという案件です。

    点検中に機械を稼働させてしまった会社側にもちろん落ち度があり、責任も感じていたことから、点検作業員の入院中に見舞金としていくらかと退院して地元へ帰る際に交通費等としていくらかをお渡ししたようです。
    これらの見舞金等が労災保険給付と相殺されるのかという質問でした。

    調べてみたところ、これら第三者から支給された見舞金等の内容が保険給付の内容と同様と判断され、二重の補償給付とみなされた場合は相殺されるということになりそうです。
    もちろん各会社では労災の上乗せ規程なんかも作っているところも多いと思いますが、これについては相殺の対象とはならないということらしいです。

    ちょっとなかなか判断が難しい部分ではありますが、金額や内容等によってはいわゆる見舞金としてお渡ししたものでも相殺の対象になる可能性があるというのは覚えておくべきかなと感じています。
    自分の忘備録としても今回記載していますが、もし内容に不備等がありましたらご連絡いただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

    ではでは今日はこの辺で〜。
    今日も一日頑張りましょう!

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